分福茶釜

細野晴臣さんの新刊です。聞き手に鈴木惣一朗さん。

お二人とも私の心の師なので心待ちにしていた本です。

娘が一人遊びしている横で夢中で読みふけってしまいました。

細野さんのこういうタイプの本は珍しいです。ところどころ細野さんの言葉が心に響きます。

今年は細野さんは本にCDに色々出されるみたいでとっても楽しみです。ただお財布が・・・。

細野晴臣分福茶釜

細野晴臣分福茶釜