皮膚科へいく

次女は生まれつき片方のおしり一面に茶色いあざがある。そのうちきえるんじゃないの、と特に気にしていなかったが、何気に読んでいた育児書で「茶色いあざは消えないことが多い」との記述に驚き、皮膚科にいくことしにた。案の定、次女のあざは消えないタイプのものらしい。場所が場所だけに普段の生活では見えることは無いけど、女の子だし気になるのである。先生は中学生くらいになって本人がどうしても気になる、ということになってから考えたほうがよいとおっしゃる。今の段階でレーザーで消すには全身麻酔になるらしし、消えても再発することも多いそうだ。確かにこんな小さいのに全身麻酔は嫌だ。癌化することもまあ無いでしょうと言われとりあえず安心する。